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普通はケースから材を取り出し数週間してから割出しますが、私は面倒なので直ぐに割って しまいます。当然卵も沢山出てきますがマットに入れておけば100%近く孵化します。 初令から小さな容器(例えば60ccカップ)で飼育すると、幼虫はエサの許容範囲を感じ取り 急いで加齢を進めていくので、2令の時期が短く頭幅の小さい3令幼虫になってしまいます。 大事な幼虫は最初から菌糸ビンに入れた方が期待は出来ます。私は最初に450cc〜600ccの 菌糸ビンに大事な幼虫を入れています。♂なら投入2ヵ月後で20g前後まで成長します。 後のビン交換時に♂は1000〜2000ccに、♀は450〜600ccで十分です。最終交換時に ♂25g位で75mm、♀12g位で50mm近くの個体が羽化します。 3令後期の黄色くなった幼虫は交換のショックで直ぐに蛹室を作り始める幼虫がいますので 最後のビン交換は(通称、捨てビン)は状態にもよりますがマットにした方が体重の減少が少ない 感じです。新しい菌糸ビンだと環境を調整しようとより多くのフンを出し、蛹室を作ってしまいます。 又新しい菌糸ビンの詰め方がゆるいと暴れる幼虫も出てきます。 この見極めは難しいので自分で経験してタイミングを掴むしかありません。 |
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一般的なのは♀の卵巣の有無で判別します。 左右対称に黄色の斑点(卵巣)があれば♀です。 2令中期頃から見えてきます。しかし脂肪で卵巣が 見えない幼虫もいます。3令になれば頭幅である程度 判断出来ますが、もっと確実な見分け方があります。 |
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これは3令♂の尻部です。丸の中に注目してください。 ♂だと線が見えます。2令時なら点に見えます。 |
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これは3令♀の尻部です。線がありません。 この判別の仕方は3令だと容易ですが、2令だと中々 幼虫が体を開いてくれなく、ルーペが必要です。 皆さんも1度自分の幼虫で確かめて見て下さい(^^)v 尚、必要以上に幼虫を触っていると、弱ってきて最悪 ★になる場合もあるので御注意下さい! 私はこの判別方法でも未だに100%当てた事はありません。 一番難しいのが、線の無い12〜14gの♂幼虫で、 大型♀だと確信していても、蛹になったら♂だったという 事が毎年あります^^; |
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