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ある日クワHPを巡回していたら生ゴミ処理機の事が目に入った。
「これは良い情報だ!」とヤフオクにて大1枚でバイオ式生ゴミ処理機を即ゲット!
バイオ式の生ゴミ処理は、微生物によって生ゴミを分解する方法との事。
ヒーターも30、40、50度と選択出来て、これはもうマット製造マシーンだ。
今まで捨てていた菌糸カスなど再利用出来るだろうか?と早速やってみた

内部はこんな感じ。
菌糸カスや幼虫飼育で使ったマットを
塊のまま入れる
たった1日でここまで分解。
下部はヒーター+発酵熱で火傷しそうな位熱い!
なるべく毎日1回手でかき混ぜる。
3〜4日で完成。
見た目は微粒子だけど、ふるいに掛けると
カスの粒があるので除去。
良質な微粒子マット!
あとはチャック付きの袋などに入れて保管。
アップ!
処理前の古マット(左)と処理後のマット(右)

購入して1年以上経った発酵マットやトビムシやダニが大量に繁殖した
埋め込みマットなどフカフカした綺麗なマットに大変身!


生ゴミ処理機で作ったマットの幼虫成長状態は市販のマットとあまり変わらないですね。
♂はマット飼育数が少ないので最高で18g、♀は11gまで成長しています。

2005年7月作成
2006年5月追記








よく菌糸ブロック丸ごと1個使う菌床産卵の記事を見ますが
1個丸ごと使うと途中で菌床が劣化して、経済的では無いような・・・
そこで私はホームセンター等で販売している前から気になっていた、ボイドと言う紙官を使ってみました。
太さはいろいろあるけど、産卵木にちょうど良い8センチを選択。
長さは2m位あるので14センチ幅でカット。


れに菌床を詰めて、サランラップを巻きビニール袋に入れて
菌を廻します。

完成したのがこちら

全体に菌が回り、成功です。
3月作成。
今年の正月に作った試作品1号
カビも生えず、紙官もしっかりしています。

菌糸の水分でダンボール紙の紙官がダメになるかと思ったけれど
心配無用でした。
しかし使うのが今年初めてなので、結果は分かりません。
うまくいけば格安菌床産卵木になりますが・・・
とりあえずテスト開始!(^^)v





使用ペア、大分県産F3♂70mm♀38mm


エノキの天然カワラ材と共にペア投入。画像は1週間後。
♂を取り出し、更に1週間後にチェックするとゼリーを食べてる様子が無い(ーー;)
菌床産卵木の中で★になっているかもしれないと思い、産卵抗を追っていくと♀発見。
産卵に夢中になっている模様。
まだ産卵を確認していないけど、一応、成功かな?(5月15日)

5月23日現在、まだ♀は菌床産卵木に潜ったまま。
爆産状態か?

6月5日、菌床産卵木に潜ったままの♀が心配になったので見てみると
★になっていた(>_<)
菌床産卵木を崩してみても、産卵を確認出来ず・・・
失敗・・・残念!




使用ペア、ホワイトアイWB系♂76mm♀47mm

今度は産卵を確認している大型の♀でテスト。
開始日、5月9日
終了日、5月15日


今回も最高品質のエノキのカワラ材と共にセット。
2日後に見てみると、既に菌床産卵木に潜っている(画像無し)
更に4日後に見てみると・・・(5月15日)


♀のパワーに内部はボロボロでフレーク状になってしまった。
いくら堅く詰めたつもりでも、この状態では使い物にならない。
中をチェックすると、卵3個発見。

この2回のテスト結果では,菌床産卵木の効果は凄い!
小型の♀なら使えるかもしれない。
しかし卵を探しても、どこに産んだか全然分からない。行き成り卵を潰してしまった!
産卵木なら割っている時に分かるのだが・・・

産卵木を取り出して数週間してから割る人には、良いかもしれないが
私はそんなに待てなく、即割り出しをする方なので完全に不向きだ。
試作品がまだ3本あるので、とりあえず他のペアでテストは続行するつもり。




ホワイトアイWWペアに入れている菌床産卵木を少しほじってみると卵3個確認。
しかし卵が突然出てくるので、潰す危険性大。
あまり効率的でないので、菌床産卵木は失敗という事で終了(^^ゞ







産卵中の香川産♀のケースに成虫を割り出しした菌糸ビンを入れてみた(5月16日)
今回もカワラ材を対比対象に。
はたしてどっちに夢中になるのか?



5月18日 早速、菌糸ビンに潜り込んでいる。
5月22日 菌糸ビンの内部に数本の産卵抗。これでは内部はボロボロになってしまうので
ビンを取り出し、2週間後に掘ってみよう。
6月6日
菌床が劣化してきていて、手で崩してみるがヌルヌルして嫌な感じ。肝心の幼虫は姿を見せず。
この方法はもうやらないだろう(ーー;) 新しい菌糸ビンの方が良い結果が出ると思う。

2004年6月作成